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[転載]転載 保護2014/12~2014/6 不法投棄!日向製錬所のゴミが山に捨てられてます。ゴミが降ってきて咳が出て止まりません。子供が困りますから止めて下さい。日向精錬所の裏山の不法投棄もやめてください

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【300万円資金受領問題】平成26年9月定例県議会本会議・代表質問 河野俊嗣宮崎県知事答弁



2014年9月10日。

 9月10日から始まった代表質問で、自由民主党・十屋幸平議員は、300万円資金受領­問題を追及しました。

 この中で、新たに寄附が判明したことを河野知事が報告。また、宮崎県選挙管理委員会が
政治資金収支報告書の修正報告に関して見解を示しました。


【収録内容】

7:13平成24年1月に別途寄附が判明

20:21 宮崎県選挙管理委員会の見解


【アンケート実施中】新燃岳降灰収集運搬業務に絡む詐欺事件の産廃会社元役員から30­0万円の資金提供を受けた河野俊嗣宮崎県知事。現在開会中の9月定例県議会でも、代表­質問等で追及を受けています。

 そこで、アンケートを実施したいと思います。

 どうぞ、よろしくお願いいたします。

https://questant.jp/q/ROVN02J5





Author:くろき むつこ
・S48年生まれ
・宮崎県日向市在住




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西川内地区に(株)日向製錬所のゴミが山に捨てられてます。ゴミが降ってきて咳が出て止まりません。子供が困りますから止めて下さい。

(株)日向製錬所 「国も認めた安全な物だ。製品だ」
国 「安全性は認めてない。製品じゃない。山に捨てているのは、ただの鉄くずだ」
宮崎県 「グリーンサンドはJIS製品だ、産廃でない」
日向市 「製錬所が無害と言ってるから無害」

(有)サンアイという運搬会社がダンプで運んでゴミをひっくり返してます。地権者は「(有)サンアイから頼まれて埋めさせてやってる。金は一銭も出してない」と、言い逃れしています。 

宮崎県知事の河野俊嗣さんは、製品でない物を製品だとして捨てさせています。どうしてくれるのでしょうか? 止めてくれと、いくら言っても聞き入れてくれません。自分の下した判断に説明責任も果たさず、知らぬふりしています。

お知らせ

(株)日向製錬所(電話0982-52-8101 担当 早川直伸氏)
(有)サンアイ(電話0982-54-3939 担当 金丸喜輝氏)
日向市役所 環境整備課(電話0982-53-2256 担当 三尾隆文氏)
第➌工区地権者市議会議員 鈴木富士男 (電話0982-52-5179)

最新記事

第二回口頭弁論は、

『グリーンサンドが原因となって、ブログやツイッターを書くようになりました。
困っているのに、いくら言っても原告は聞き入れてくれず、いま、こういう感じになっています。』

と、ツイッターやブログを書き始めた理由を、わたしは裁判長に述べました。

裁判長から、“ツイッターやブログの正しさの立証をして下さい” と言われましたが、

これ以上、どうやって、ツイッターとブログの内容の正しさを説明すればいいのか、よくわかりませんでした。

裁判長は、「意味は分かりますか?」と、訊ねてくれました。

わたしは、よく分からなかったので 「わかりません。」 と答えました。

裁判長は、「要は、根拠となるものを出して下さい。水質検査をやったっておっしゃってるから、あるんだったら出すように。」

と、“水質検査証” のことを言われているのだと思い “根拠となるもの” という意味が何となくわかりました。

裁判所は、“立証” をして下さいとは、水質検査証を出して下さい、ということを言いたかったのだと思いました。

わたしは、はっきり言ってもらえばわかりますが、

はっきり言ってもらわないと、意味がわかりません。


いろんな人の考えがあるようで、

この裁判が「名誉毀損だ」 とか 「産業廃棄物問題ではない」 と、

書いている人がいますが、
もとの原因は グリーンサンド(フェロニッケルスラグ)の 責任の取り方 です。

被告であるわたしの考えを、これからでありますが、

書いていきたいと思っております。


(株)日向製錬所が提出した併合審理を希望する上申書の内容

頭書事件((株)日向製錬所)と上記事件((有)サンアイ)につきましては、被告が同一であるうえ、原告はグリーンサンドの製造会社と運搬会社であり、被告が同じSNSにより両社を中傷している事に対する差し止めと損害賠償の請求という点で事実が共通し関連性を有しております。
 また、争点につきましても、グリーンサンドの安全性の点や健康被害の原因となっているかという点で共通になるものと思われ、これに対する主張や証拠も同一のものになることが予想されます。
従いまして、訴訟経済及び判決の矛盾防止の観点から、口頭弁論を併合されたく上申する次第です。 
以上



黒木が提出した別々の審理を希望する意見書の内容

  頭書事件の争点は、原告が「責任の取れない」というグリーンサンドを強引に積んでそのままにしているので、どう責任を取ってくれるのかということです。
 責任が取れないようなら、持って来た物を全部きれいに片付けるべきですが、その原因から原告側は争点を逸らし、被告のSNSによる中傷のせいだとしております。 被告のSNSは中傷でなく、今まであった事をそのまま公表しています。 「公表していい」と認めたのは、原告の常務取締役総務部長 早川直伸氏です。原告はグリーンサンドの製造会社であり、(有)サンアイは購入運搬会社ということを原告会社から説明を受けております。 
  (有)サンアイの第一回口頭弁論迎えない時点で原告が「審理を併合する」ということを希望し、売買関係にある両社が「主張や証拠も同一になる」ということを言い切ること自体、おかしいと思われます。
よ って、口頭弁論の併合ではなく、別々に審理した方がより正しく、平等に判決できると意見書を提出する次第です。 
以上


今日も日向市日知屋にある(有)サンアイという運搬会社は(株)日向製錬所の産廃を西川内地区の山に捨てています。【第➌工区地権者 日向市議会議員鈴木富士男】
ここは産廃捨て場じゃありません。捨てる場所はないのですか?ちゃんとした捨てる場所に捨てて下さい。

(有)サンアイ従業員 那須さん 「県も市も許可してるものです。」
市は許可してません。嘘をつかないで下さい。



「くろきさんが納得するまで説明いたします。」
と(株)日向製錬所の常務取締役総務部長 早川直伸さんは
西川内地区住民説明会でみんなの前で言いましたが、いい顔したつもりでみんなの前で言ったのでしょうか。
言い逃ればかりしていて納得いく説明はしてもらっていません。

早川直伸さんは、西川内地区住民説明会で
「国も認めた安全な製品だ、無害です。」
と言いましたが、国は認めていませんでした。認めていないどころか、国から
(株)日向製錬所は
「西川内地区に積んであるものは、JIS製品でないと十分、分かったうえで廃棄している」
という報告を受けました。


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宮崎県警 生活環境課課長補佐の戸松さんという方と、日向警察署 生活安全課課長の甲斐淳一さんがうちの自宅に来られました。

戸松さん  「県が産廃と認定しないと警察は何も出来ないです。なので、くろきさんが行政に片付けてくれるようじゃんじゃん言って行って下さい。県警の戸松が言っていたと、じゃんじゃん行って下さい。」

くろき  「いや、私に頼まず、あなたたち警察がしてください。そうやって分かってるなら困ってるのでどうにかして下さい。」

なにもかも知り尽くして、気付かぬふりしていますが、とぼける方がおかしいと思います。

戸松さん  「出来ないのです。」

くろき   「県のいいなりですか。県と警察は一緒ですか?」

戸松さん  「県と警察は違います。」

日向まで来られて、「(有害であると分かってるが)何もできません。くろきさんが言って下さい、」と頼まれても、わたしは困っているから警察に相談しているのです。 警察の方たちは、有害と知り尽くしてなぜ、言い逃れするのでしょうか。

宮崎県警の戸松さんの言われた様に、県に言いに行きました。
県庁まで往復、半日かかるので仕事を休み、何度も県に行きましたが受け入れてもらえませんでした。

日向市役所 環境整備課は、グリーンサンド(フェロニッケルスラグ)の検査は必要ない、と言っています。


理由は、
➀税金で賄うので、費用がかかるから。
②(株)日向製錬所がしていて大丈夫だと言っているから。

日向市役所 環境整備課は、「グリーンサンド(フェロニッケルスラグ)は、検査しなくとも無害だ。」と言っています。
検査もしないで「無害」と言い切りますが、その言葉通り、一筆書いて下さいとなれば書きません。
「行政は書く必要ない」と、環境整備課 部長は言います。

「無害だ」と、言葉を吐きながら、環境整備課部長たる者が吐いた言葉の一筆も書けないとは「有害だ」と認めているようなものではないでしょうか?

無害なら、どんどん書けるはずです。 そちらに落ち度がなければ、何でもない事です。

市長は有害と認めています。 有害だけど、そのままになるとしていますが意味が分かりません。 どういう意味か、意味をはっきり説明して下さい。

日向市役所 環境整備課は、グリーンサンド(フェロニッケルスラグ)の検査は「法的に国がやるべきです。」と言っていました。

「法的というなら、どの法律か?」と問いましたが、答えませんでした。そんな法律聞いたことありません。 本当に法的に、市、県をさておいて、国がするべきなのでしょうか?

環境省は、「水質検査で無害と出ていても、その物自体を検査しないのはおかしい。それは行政の瑕疵だ。」と、宮崎県、日向市の行政のあり方に疑問を示していました。

なぜ、日向市役所 環境整備課は、国のせいにしているのでしょうか?

国は最初から、グリーンサンドをJIS製品だと認めていません。 
JIS製品だと国が認めている、と嘘をついたのは日向市です。

日向市は、責任逃れしています。

環境整備課 課長 鳥越さんは、受け答えが出来ないからと威嚇して殴ろうとかかりました。
誰も見てない場所で人を殴ったとしてもゴミが片付くわけではないと思います。 殴ればいいというものじゃないと思います。

環境整備課 部長 野別さんは「部下がする事だから分からない」と、最後までなんにもしませんでした。
部長たる者が、一つも受け答えができず、話の合間にタバコを吸ったりガムを噛んだりしていました。

日向市役所職員、環境整備課 部長がその様な指導ですので、部下も気に入らない事があれば、市民に対してうかつに手を出すようです。

日向市役所 環境整備課の応対した職員は、いい加減で、傲慢で、口先だけの職員でした。 

環境整備課 野別部長は「自分は退職するから」と、言い逃れしていました。

日向警察署は、毎回、(株)日向製錬所や(有)サンアイから呼ばれて来ます。
「こちらの営業妨害になるでしょ、帰って下さい。」と、相手側の味方をして、無理やりわたしたちを帰そうとします。
わたしたちの言い分を聞き入れもせず、その場から引き下がらせようとします。

くろき  「営業妨害というなら、こっちにかかっている迷惑はどう考えて言ってるのですか? 迷惑してないなら言いません。」
と、問えば、
話を逸らして答えてくれません。

くろき  「話を戻しましょうか。こっちにかかっている迷惑は、どう考えてるのですか?」
と、再度聞いても、また話を逸らして答えません。 
一方的に相手の味方ばかりして、
こちらの受け答えに一つも応じません。

(株)日向製錬所に頼まれてるから、こちらの言い分を聞かないのですか? そう思われても仕方のない事だと思います。

相手側について、こっちの言い分を聞かないというならば、この争いごとを処理してくれるのか?と思いきや、それはしません。

意味も分かってないのに、話しに入り込んでは大きい方の味方ばかりして、小さい者をその場から無理やり引き下がらせます。

意味も分からないなら黙って引っ込んでればいいものの、警察官たる者が、ああいえばこういうで理屈の通らない事を言い通します。 しかし、問題は処理しません。

誰も見てないから無責任な事を平気でしています。 

わたしにした事を、みんなの前でやってみて下さい。
警察官のやってる事が全部正しいか、みんなに聞いてもらいます。

警察としての権利を持ってここに来た、といってましたが両方の言い分を聞いて治めるのが警察の役割だと思います。

むやみに、職権だけを振りかざすのは何なのでしょうか?

警察だという権利で来たのなら、うまく治めて下さい。 治める事もせず、小さい者を無理やり帰すぐらいなら、そちらが帰ればいいと思います。 治めることが出来ないなら、帰るのはわたしじゃありません。 相手側に呼ばれて来た警察の方です

片手落ちし、両成敗できないようなら警察じゃないと思います。

宮崎北警 刑事課の浜砂さんは、「両成敗ってそんな難しい言葉、使わないで下さい。」 と言ってましたが


日向市は、個人の土地だから何でも埋めていい、特に問題ない。といいます。
個人の土地だからと、何でも埋めていいなんて聞いたことありません。

環境整備課 鳥越課長  「廃棄物であれば問題ですけど、特に問題ありません。」

くろき  「問題あるから言うのです。ゴミが降ってきて咳が止まらないっていうのが分からないのですか?何遍言わせればいいのですか?」

日向市役所 環境整備課は、経済産業省から「グリーンサンドはJIS製品でない」という事を確認してます。

それでもなお、国も認めた製品だ、JIS規格に合致していると言って来ます。
なぜ、そのように言い張るのかわかりません。

環境整備課 鳥越課長  「国がグリーンサンドを有害ではないと認めています。 これも前、話したじゃないですか。(株)日向製錬所が、経済産業省に山に埋められているグリーンサンドがJIS規格に合致しているという事で、何ら問題がないという事と、国の経済産業省が無害であると認めているという事です。」

経済産業所は、無害と認めていません。
日向市役所も、経済産業省に確認して「グリーンサンドは製品ではなかった」と、わたしに報告したのに、また同じ嘘を繰り返しています。

「責任は取らない」
「産廃のゴミはどんどん積ませる」
「市が有害と分かっていて、そのままにする」


とは、どういう意味か、意味を説明して下さい。

この(株)日向製錬所のフェロニッケルスラグが積まれている沈殿池の水質検査では、環境基準値の鉛210倍、ヒ素50倍、フッ素20倍、総水銀15倍、セレン3倍、カドミウム3倍検出されています。

日向市は市の公共事業で、水道管を埋めるとき(株)日向製錬所のグリーンサンドを利用していると言っています。

日向市は、「(株)日向製錬所が無害と言ってるから安全」と、そのもの自体の安全確認もせず、水道管埋め立てに使っているようです。

グリーンサンドの安全性は、国は認めていません。

(株)日向製錬所は、西川内地区に廃棄しているグリーンサンド(フェロニッケルスラグ)は製品ではない物で、JIS規格のものでもありません。と、経済産業省に答えています。

経済産業省はグリーンサンドが無害だと認めていません。

これを日向市は、わかっていて知らぬふりしています。
日向市は国に確認してますが、上の空で聞いているのでしょうか。
一個人だからか、わたしのいう事を信用しない、(株)日向製錬所の方を信用すると言いました。
(株)日向製錬所の産廃を、製品だと認めているのは宮崎県と日向市だけです。

向市の(有)サンアイという運搬会社の社長 金丸喜輝さんは、
「グリーンサンドに害があるとかなんとか、言ってるらしいけど、あんたを警察に告訴するわ。 営業妨害で、告訴する!」
と、言っています。

わたしは、山に廃棄しているグリーンサンドとやらは、無害だと思いません。
それをはっきり、県や市、警察、保健所、地権者、(株)日向製錬所、(有)サンアイに言ってるのです。

何がいけないのでしょうか?

「信用できませんので、害がないのなら、わたしが納得いくよう一筆書いて下さい。」 
と言っても、関係者は誰も書きません。

害が出なければ、どんどん書けるはずです。 
書かずにいて、口先だけで信用しろと言われても困ります。 
害が出るから書けないのだと思います。 



      シュウワ(有)


日向市に、(有)シュウワという運搬会社があるのですが、(有)サンアイから頼まれて(株)日向製錬所のゴミを運び、西川内地区に捨てています。


(有)シュウワの専務という役職の人が、「今日が初めて走った(2014年3月29日)。言われてやっちょるから分からんです。」 と言いました。

言われてやってるので分からない、というのなら止めて下さい。

ゴミが降ってきて非常に困っているので止めて下さい。 分からないのに、なぜやっているのですか? 良いも悪いも関係なしに何でもやる会社なのでしょうか?

くろき  「苦情が出ているのは聞いてますか?」

(有)シュウワ専務  「聞いてないです。」

くろき  「ゴミが降ってきて困るから止めてくれと(2年前から(有)サンアイ金丸喜輝さんに)言うけど、全然聞き入れてくれないのです。持って来るの止めてもらえますか?」

(有)シュウワ専務  「三愛物産に伝えときますね、どんなになるか分からんけど一応話はしてみます。」

わたしは、さっき「(有)サンアイに言ったけど全然聞き入れてくれない」と、言いましたが、(有)シュウワの専務は、(有)サンアイに伝えときますと、また同じことを繰り返して来ました。

(有)シュウワ専務  「むこうに連絡します。僕からはおたくに連絡しません、うちの仕事じゃないから。」

こちらに連絡してくれないと、どうなったか分かりません。 うちの仕事じゃないからと言われるけれど、(有)シュウワという会社が(有)サンアイに頼まれてやってるなら、(有)シュウワの仕事になると思います。 筋の通らない事ばかり言っています。

わたしは、なあなあにしてもらうと非常に困るから、わたしに折り返し連絡して下さい 、と頼みました。

(有)シュウワ専務  「連絡します。何分後か分からんけど、連絡しますわ。」

と答えましたが、連絡は来ませんでした。
こちらからも電話しましたが、着信拒否されてます。
専務の携帯も、会社の電話も、わたしの電話からは受けてもらえなくなってました。

シュウワ(有)3500

この(有)シュウワという会社は、それでも西川内地区に(株)日向製錬所のゴミをダンプで持って来ては、ひっくり返して捨てています。 

勝手に製錬所のゴミを持って来て捨てるのはなぜですか?

人の迷惑も考えず、黙ってダンプで持って来ては捨てていますが、どう責任を取るつもりなのですか? 責任の取り方を説明して下さい。 

連絡すると、口先で言いながら連絡もせず、無責任に平然と着信拒否するくらいなら、持って来たゴミを全部、持って帰って下さい。 


フェロシルトの開発、製造、出荷を一貫して担当し、データ偽装なども行ったS 取締役・副工場長に対しては、ほぼ全額の485億円の損害賠償を認めた。
次いで、S 取締役の直属の上司にあたり、取締役の中でフェロシルトを担当(分掌)していたO 取締役・工場長、T 取締役・工場長については、フェロシルトが社内の品質管理制度から逸脱していたことを知りえたし、また廃棄物処理法違反となりうることを調査しえた(いずれも過失責任)として、それぞれ関与の度合い等に応じて、101億円余と254億円余の損害賠償を命じたものである。






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住友金属鉱山の日向精錬所から排出された不要になったステンレス鉱滓(フェロニッケルスラグ、グリーンサンド)を不法投棄している件について宮崎県に問い合わせすると、「日向市西川内地区におけるグリーンサンドを使用した造成工事に係る土壌汚染対策法第4条に基づく届出はございません」との回答をえました。


環境省の土壌汚染対策法に関するQ&Aによると
「再生砕石を砂利にして地面に盛る場合は、土地の形状が変更されることから、法第4条第1項の土地の形質の変更に当たる。」と示されています。
土壌汚染対策法の第4条による届け出をしなかったので、土地所有者等は、土壌汚染対策法により第六十六条の規定により、三月以下の懲役又は三十万円以下の罰金に処されることになります。




日向精錬北側に日向精錬所から排出された不要になった残渣(フェロニッケルスラグ・グリーンサンド、ごみ、産業廃棄物など)がいっぱい山積みされています。

産業廃棄物の最終処分場のと同じですが、日向精練所は北側の残渣埋立地において廃棄物最終処分場の許可をとっていないとのことです。
このままで、日向精錬所の残渣で、日向中がゴミだらけになってしましいます。

日向精錬所は、廃棄物処理法第16条の「何人もみだりに廃棄物を捨ててはいけない」に違反し、不法投棄を繰り返しています。

西川内地区よりも、日向精錬所北側の不法投棄の方が悪質性が高い。

日向精錬所は、違法行為体質から構造改革すべきです。





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転載元: 日向産廃スラグ不法投棄恫喝訴訟、住友Gr土壌底質汚染研究会


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